印南町議会 2017-02-21 03月13日-02号
それで、県の環境生活部長さんの答弁がありまして、こんなに答弁されています。「一部の食材が保存されていなかった。調理従事者が原因食材を食べたと。そのことから、感染経路の推定には至らなかった」と。こんなに答弁をされています。 そこで、大変大事なポイントになるんかなと思って、今回ちょっと質問するんですけれども、印南町では食材の保存については、保存期間や給食で使われる食材の全ての保存をしているのかどうか。
それで、県の環境生活部長さんの答弁がありまして、こんなに答弁されています。「一部の食材が保存されていなかった。調理従事者が原因食材を食べたと。そのことから、感染経路の推定には至らなかった」と。こんなに答弁をされています。 そこで、大変大事なポイントになるんかなと思って、今回ちょっと質問するんですけれども、印南町では食材の保存については、保存期間や給食で使われる食材の全ての保存をしているのかどうか。
指摘を受けてから4年たちますけれども、県との協議と再々言っているものの、ことし3月の県議会における雑賀県議の質問に対し、県の環境生活部長は、外部監査の指摘を受けての協議の申し入れは和歌山市からは一度もないと答えています。この食い違いをどう説明されますか。県との協議という言葉だけを使って、どんどん先送りをしているとしか思えません。 そこで市長にお伺いをいたします。
24日の県議会において、日本共産党、奥村県議が一般質問で県行政の責任で直ちに野ざらしの改善をと求めたのに対し、県の環境生活部長は、事業者に必要な措置を求めるということにとどまりました。こういう答弁だけだったんですね。これに対し奥村県議は、さらに行政代執行による改善策の必要性を求めたのに対し、部長は、軽々しくはできない、こういう答弁をされました。